生活科では、ペットボトルや割り箸等、身近な材料を使っておもちゃ作りをしています。第一弾は、おもちゃ作りの練習として、全員が「びゅんびゅんカー」を作りました。「キャップのタイヤがずれないようにテープでとめよう」「重さがあった方が安定するから、中に重りを入れよう」と、子供たちは「まっすぐ・速く・遠くまで」走る車になるようにいろいろな工夫をしていました。最後には、作った車でレースを楽しみました。




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生活科では、ペットボトルや割り箸等、身近な材料を使っておもちゃ作りをしています。第一弾は、おもちゃ作りの練習として、全員が「びゅんびゅんカー」を作りました。「キャップのタイヤがずれないようにテープでとめよう」「重さがあった方が安定するから、中に重りを入れよう」と、子供たちは「まっすぐ・速く・遠くまで」走る車になるようにいろいろな工夫をしていました。最後には、作った車でレースを楽しみました。
9月から体育科ではキックベースボールに取り組んできました。試合に勝つだけではなく、チームの友達と声をかけ合い、褒め合って、チーム力をアップすることも大切にしながら、練習してきました。学年キックベースボール大会当日は、チームの友達を応援したり、友達のナイスプレイに喜んだりしながら、大盛り上がりの子供たちでした。
ルーカス先生と一緒に国際交流活動を行いました。「ハロウィン」や「サンクスギビングデー」の由来や仮装の様子、食事等について写真を見ながら紹介して頂きました。ルーカス先生の子供の頃の実際の仮装写真を見せてもらったり、アメリカの子供たちが行っている「感謝・感謝・感謝ゲーム」をみんなで行ったりしました。子供たちは、日本とは異なるハロウィンの過ごし方や初めて聞くサンクスギビングデーに興味津々な様子でした。
9月12日(木)1時間目にアスレチッククラブ・エスピーホープの茅野先生と体ほぐしの運動を行いました。茅野先生からは、体ほぐしの運動だけではなく、運動が得意な子も、そうでない子も、体を動かして、体や心を強くすることは、とても大切なことだと教えていただきました。子供たちは、真剣な眼差しでお話を聞き、運動を楽しんでいました。
2学期が始まり、元気な声が教室に戻ってきました。
始業式では、校長先生のお話を真剣に聞いたり、学級活動では、夏休みの思い出を友達と紹介し合ったりする姿が見られました。2学期も、みんなで笑顔あふれるあたたかい学級にしていきたいと思います。
図画工作科の時間に風鈴をつくりました。まず、粘土を伸ばしたり、こねたりして感触を楽しみました。そして、自分がイメージする動物や果物等をつくるために、粘土に色を付けたり、指で形を整えたりしました。完成した風鈴は廊下に飾り、リーンという音に子供たちは聞き入っていました。
ミニ集会で行われた「竹の子ニョッキ」を学級活動で行いました。子供たちは、「1ニョッキ」から順番に言っていき、全員が被らずに最後まで言えるように挑戦していました。にこにこ笑顔があふれる活動になりました。
26日(水)2年生全体でプール学習を行いました。先生の話をよく聞くこと、安全に気を付けて学習すること、自分に合った目当てをもつこと等、子供たちはプール学習で大切なことを意識して活動しました。プールの周りをゆっくり歩き、水に慣れることから始め、今後は、1年生のときよりもレベルアップできるようにがんばっていきたいと思います。
ねいの里を出た後は、太閤山ランドへ向かいました。グループごとに木かげを探して輪をつくり、グループのみんなで仲よくお弁当を食べました。お弁当タイム、おやつタイムをたっぷり楽しんだ後は、遊具で思い切り遊びました。長い滑り台やうんてい、ターザンロープ等、たくさんの遊具があり、みんな大喜びの様子でした。
14日(金)に校外学習に行ってきました。まずは、ねいの里に行き、子供たちは、グループに分かれ、バードコールを作成したり、展示館を見学したり、森や水辺の生態園を観察したりしました。学校ではできない体験をすることができ、わくわくしながら活動する子供たちの姿が見られました。