子供たちが4月に苗植えをして、9月に稲刈りをしたお米を使って、家庭科では、お米を炊く調理実習をしました。
学校応援ボランティアの方々にお米のとぎ方等を教えていただきながらお米を炊きました。
お米が炊けるまでの様子を観察しながら「シャボン玉みたいにぶくぶくするんだね」「おかゆみたいだね」「早く食べたいな」等と話をしながら楽しく活動しました。
自分たちで作ったお米を自分たちで調理したごはんは、いつも以上に美味しかったです。
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子供たちが4月に苗植えをして、9月に稲刈りをしたお米を使って、家庭科では、お米を炊く調理実習をしました。
学校応援ボランティアの方々にお米のとぎ方等を教えていただきながらお米を炊きました。
お米が炊けるまでの様子を観察しながら「シャボン玉みたいにぶくぶくするんだね」「おかゆみたいだね」「早く食べたいな」等と話をしながら楽しく活動しました。
自分たちで作ったお米を自分たちで調理したごはんは、いつも以上に美味しかったです。
7日(木)に杉っ子元気タイムを行いました。今回は、縦割り遊びを行いました。6年生がみんなで仲良く楽しく遊べる遊びを考え、元気よく遊びました。下級生のことを考える上級生の姿や上級生の指示を真剣に聞く下級生の姿が見られました。縦割り班の絆を深め、楽しい時間を過ごすことができました。
5年生は、11月1日(金)に校外学習を行いました。富岩運河環水公園、富岩運河水上ライン、富山市ガラス美術館を訪れました。富岩運河環水公園では、班で協力してクイズの答えを探したり、仲良くお弁当やおやつを食べたりしました。富岩運河水上ラインでは、中島閘門(なかじまこうもん)まで行き、高低差2.5メートルの「水のエレベーター」を体験しました。船が川の水位に合わせて上下する様子に、大興奮の子供たちでした。富山市ガラス美術館では、素敵なガラス細工作品を一つ一つ鑑賞したり、広い図書館で本を読んだりしました。子供たちに、楽しかったことや感想を聞いてみてください。
10月1日から小杉小学校に実習に来られていた先生のお別れ会をしました。会では、実習生の先生が子供たちにバイオリンの演奏を披露してくださいました。
子供たちは、普段あまり聞くことのできないバイオリンに興味津々で、うっとりしながらバイオリンの音色に聞き入っていました。子供たちからは感謝の気持ちを込めて「最後の歌」のプレゼントをしました。
子供たちは「バイオリンの音が響いて素敵でした」「私もバイオリン弾いてみたいな」等と話をしていました。先生、貴重な体験ありがとうございました。
毎週月曜日に生活・ボランティア委員会ではあいさつ運動を行っています。
今日は6年生の児童が自主的に参加してくれました。元気いっぱい爽やかな挨拶が校舎に響き、気持ちよく1日の学校生活をスタートさせることができました。
5年生の家庭科の授業では、3種類のみそ汁の飲み比べをしました。味や見た目、香り、入っている実の比較を通して、風味豊かな美味しいみそ汁には、だしが必要であることを楽しく学んでいました。
今後も、先日収穫したお米を使った調理実習を予定しています。
5年生は、「ソメコとオニ」というお話を演じます。2学期に入ってから、自分のせりふを一生懸命練習しています。歌では、ささやくように歌うところ、盛り上げるところ、のばすところ等、ポイントを確認し、表現を工夫しています。ステージ発表会では、子供たちのがんばりをぜひご覧ください。
JAいみず野、ファーム戸破、地域の方々にご協力いただき、稲刈り体験を行うことができました。
天候にも恵まれ、晴れの中で行うことができました。
協力してくださったJAやボランティアの方から稲の持ち方などの話があり、子供たちは真剣に聞いていました。
暑い中ではありましたが、子供たちは楽しそうに稲を刈っていました。
子供たちは米作りの大変さに気付き、毎日ご飯が食べられることに感謝していました。
5年生の書写では、「読む」という言葉を書きました。
教科書の手本を見て、漢字と平仮名の大きさの関係を学びました。漢字は大きめ、平仮名は小さめに書くとバランスがよく、読みやすくなることに気付き、それらを意識して毛筆で書き始めました。
子供たちは「『む』 を小さく書くのは難しいな」「集中して書くことができたよ」と話をしていました。
5年生は2学期に入り、体育科の授業で体ほぐしの運動に取り組んでいます。今日は、ペアでストレッチをしたり、平均台に乗ってバランス感覚を養ったりしました。子供たちは、友達と体をほぐしていく中で自然に笑顔が生まれ、クラスが一体となって活動できました。2学期も楽しく安全に活動していきます。