放送委員会では、新企画として、杉っ子たちのちょっとしたお悩みに答える、お悩み相談コーナーを始めました。お悩み相談箱に寄せられた相談に、放送委員が本やインターネットで調べたり、くわしい先生にインタビューしたりして解決方法を探し、お昼の放送で紹介します。

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放送委員会では、新企画として、杉っ子たちのちょっとしたお悩みに答える、お悩み相談コーナーを始めました。お悩み相談箱に寄せられた相談に、放送委員が本やインターネットで調べたり、くわしい先生にインタビューしたりして解決方法を探し、お昼の放送で紹介します。
4年生は、図画工作科の学習でシーサーを作りました。
今回は土粘土を使用しました。子供たちは、普段使っている粘土との違いに驚きながら、ひび割れてしまわないように水を付けてつるつるにしたり、粘土を伸ばして頑丈に繋がるようにしたりして、工夫しながら一生懸命作っていました。
かわいいシーサーにするために目をハートの形にしたり、強くてかっこいいシーサーにするために牙を多く付けたりするなど、自分だけのオリジナルのシーサーを作り上げていました。
今日は、今年度最後のビーチバレーボールクラブでした。
ボールに触れて楽しそうな子供たちの様子がたくさん見られました。
子供たちは、学年関係なく声をかけ合い、仲よく活動をしていました。
笑顔の溢れるクラブ活動になりました。
卒業にむけて、「ありがとうプロジェクト」を行っています。
6年間通った小学校では、学校、先生、下級生、友達へのたくさんのありがとうがありました。
チームに分かれて、案を出し合い、試行錯誤しながら感謝の伝え方を考えています。
「『学校に』ありがとうプロジェクト」では、普段中々手が行き届かない場所をきれいにしようと取り組んでいました。
2月12日(水)に、豆つかみチャレンジ大会を行いました。全校から、80人以上のチャレンジャーが、30秒間に何個豆をつかめるかに挑みました。時間制限もあり、ドキドキな中でしたが、チャレンジャーは箸の使い方に気を付けながら、一生懸命に取り組みました。
算数科では、mm、cmに続いて、mという新しい単位を学習しました。教室内の様々なものの長さを予測し、実際に1mものさしを使って長さを測る活動をしました。「黒板の横の長さは5mよりも長かったよ!」「ロッカーの横の長さは思ったよりもすごく長い!」と友達と協力しながら測定を楽しんでいました。
2月10日(月)は今年度のクラブ最終日でした。グラウンドには雪が降り積もっていたため、室内でボードゲームを行いました。トランプやオセロ、将棋等、楽しく活動することができました。
体育でなわとび記録会を行いました。休み時間に練習する姿があり、記録を伸ばそうと積極的に練習に取り組んでいました。
6年生になり、三重跳びや、かけ足二重跳び、はやぶさ跳び等、難しい跳び方にも挑戦していました。
みんなで協力し、8の字跳びで連続跳びができるようになりました。
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2月4日(火)の1時間目に低学年で大縄交流会を行いました。クラス対抗で8の字跳びをし、より多く跳べるようにがんばりました。最後の振り返りでは、「みんなで心を一つにすることができてうれしかった」「2年生さんもたくさん跳べていたけど、1年生もみんながんばって跳んでいてよかった」という意見が出ました。