青空の下、最後の学年イベントを行いました。

卒業式練習も真剣な面持ちで、大きく成長した姿を感じます。
「いのちの歌」の練習では、強弱を付けたり、ハーモニーを聴き合ったりしながら、きれいな歌声を響かせています。
卒業までもう少し。気持ちよく卒業式を迎えられるように、気を引き締めて過ごしています。
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青空の下、最後の学年イベントを行いました。
卒業式練習も真剣な面持ちで、大きく成長した姿を感じます。
「いのちの歌」の練習では、強弱を付けたり、ハーモニーを聴き合ったりしながら、きれいな歌声を響かせています。
卒業までもう少し。気持ちよく卒業式を迎えられるように、気を引き締めて過ごしています。
卒業にむけて、「ありがとうプロジェクト」では、チームに分かれて、感謝の伝え方を考えています。
「『校舎』にありがとうプロジェクト」では、6年間通った校舎に掃除で感謝を伝えました。
こびりついた汚れを取ったり、窓をふいたりと一生懸命に掃除をし、心を込めて取り組んでいました。
気持ちよく卒業式を迎えられそうです。
卒業にむけて、「ありがとうプロジェクト」では、チームに分かれて、感謝の伝え方を考えています。
「『仲間に』ありがとうプロジェクト」では、友達と楽しい時間を過ごし、思い出を作るために、工夫を凝らしたお楽しみ企画を考えました。
バスケットボールでは、大勢でコートに入り、テニスボールほどのサイズのボールでプレーをする。
ランダムのメンバーで綱引きをする。
イカゲームでは、より本物に近づけるために、スライドを使う。
いつものお楽しみ会よりも工夫やアイディアが詰まった遊びになり、仲間と思い出を振り返りながら楽しむことができました。
卒業にむけて、「ありがとうプロジェクト」を行っています。
6年間通った小学校では、学校、先生、下級生、友達へのたくさんのありがとうがありました。
チームに分かれて、案を出し合い、試行錯誤しながら感謝の伝え方を考えています。
「『学校に』ありがとうプロジェクト」では、普段中々手が行き届かない場所をきれいにしようと取り組んでいました。
体育でなわとび記録会を行いました。休み時間に練習する姿があり、記録を伸ばそうと積極的に練習に取り組んでいました。
6年生になり、三重跳びや、かけ足二重跳び、はやぶさ跳び等、難しい跳び方にも挑戦していました。
みんなで協力し、8の字跳びで連続跳びができるようになりました。
射水市役所で議会の体験をさせていただきました。(3組は2/10)
模擬議会では議長や市長、議員等の役割に分かれ、議案の提案や質疑をしました。はきはきと話したり、真剣に聞いたりしている様子は、実際の議会のようでした。
「市民の代表として意見を述べる議員さんはすごいな。感謝したい。」と感想をもっていました。また、疑問に思ったことを質問し、自ら学ぶ姿もみられました。
貴重な体験をさせていただきありがとうございました。
牛岳温泉スキー場でスキー学習を行いました。
天候が心配されましたが、午後からは太陽が差し込み気持ちよくスキーをすることができました。
1年ぶり2回目の子供も頂上から滑り降りることに挑戦していました。スキーの楽しさや、友達と活動を共にする楽しさを感じ、充実した1日になりました。
1月8日(水)に、体育館で書初大会を行いました。
新年のすがすがしく、少し緊張した空気の中、各々が真剣に筆を進めていました。
小学校生活の残りは、47日。
「今からできること」「今ならできること」を探しながら1日1日を大切に過ごしてほしいです。
学年集会で、卒業式で歌う曲について話をしました。6年生にとって小学校生活最後に歌う曲。卒業式という大事な式で歌う曲。どんな思いを込めて歌いたいか考えました。
子供たちは、いくつかの候補の曲の中から真剣に歌いたい曲を選んでいました。
そして投票の結果、「いのちの歌」に決まりました!
選んだ理由の中には「親へ育ててくれた感謝の気持ちを伝えたい」「家族が支えてくれたから、がんばってこられた。そのありがとうの気持ちを届けたい」等、家族への感謝の気持ちを伝えたいという思いが多く見られました。
これから卒業式に向けて、気持ちを込めながら歌の練習をがんばっていきたいと思います。
12月13日(金)に、小杉ライオンズクラブと射水市保護司会から講師を招き、薬物乱用防止教室を行いました。はじめに薬物乱用の影響についてのDVDを観ました。次に、講師の瀧田先生より身近に潜む危険性やどんなきっかけで薬物乱用につながるかについて詳しく分かりやすく説明していただきました。「いつもは大丈夫でも落ち込んだときや悲しんでいるときに薬物の誘いがやってくる。そんなときは薬物に頼るのではなく身近な人に頼ろう」と教えてくださいました。最後に、薬物乱用は「ダメ、ゼッタイ!」ということをみんなで声を合わせて宣言しました。今日の授業を通して、この先どんな誘惑があっても、危険な薬物には絶対に手を出さないと誓い合うことができました。