5年生 「種子の発芽と成長」実験方法

みなさん元気に過ごしていますか。理科の学習でインゲンマメの種子の発芽実験がありますね。実験方法について説明します。

手元に実験キットを準備しましょう!

①箱に書いてある「ないよう」を見て、中身が入っているか確認しましょう。

②確認ができたら、箱の中から「ペトリ皿」「インゲンマメの種」「だっしめん」を取り出しましょう。

その他のものは、箱の中に入れて、大切に保管しておきましょう。

③だっしめんを2つに分けましょう。(そっと2つに引きさきます。)

④ペトリ皿にだっしめんを敷いて、インゲンマメの種を3つずつ入れましょう。

⑤残りの種は、ふくろに入れ、セロハンテープ等でとめて、なくさないように箱に入れておきましょう。(次の実験で使うかもしれません。)

⑥アには、水をあたえないでそのままにします。イには、だっしめんがしみる程度に水をあたえましょう。

みなさん!どのような実験結果になると思いますか。予想しましょう。

毎日水をあたえ、観察しましょう。分かったことはワークシートに書きましょう。

3年生 じゅんちょうに育っています。

ホウセンカとヒマワリの種をかんさつし、種をまきましたか?

お家にあるアサガオのはちに土を入れ、ホウセンカの種をまきましょう。

種をまくときには、理科の教科書20ページをさん考にしましょう。(お家に育てる場所がない場合は、種のかんさつだけでも大丈夫です。)

ヒマワリの芽がたくさん出ています。ホウセンカの芽と比べると、ヒマワリの芽のほうがくきも太く、葉も大きいですよ。

モンシロチョウのよう虫です。先週にくらべると、体の色もこくなり、大きくなりました。