5年生は、昨年度より300m多い1200mに挑戦しました。練習で取り組んできたペース配分や呼吸の仕方に気を付けて、最後まで走り切ることができました。また、友達が最後までがんばることができるように、声をかける姿も多くありました。練習よりも記録を伸ばせたことや最後まで自分の力で走りきれたことに満足していました。


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5年生は、昨年度より300m多い1200mに挑戦しました。練習で取り組んできたペース配分や呼吸の仕方に気を付けて、最後まで走り切ることができました。また、友達が最後までがんばることができるように、声をかける姿も多くありました。練習よりも記録を伸ばせたことや最後まで自分の力で走りきれたことに満足していました。
11月16日(水)に1組、17日(木)に2組、18日(金)に3組がご飯とみそ汁の調理実習を行いました。
ご飯は自分たちで田植え・稲刈りを行った学校田のお米で、鍋を使って炊飯しました。みそ汁は煮干しで出汁をとり、大根、ねぎ、油揚げを包丁で切って入れました。どちらも、同じグループの友達と作り方や分量、火加減を確認し合いながら協力して活動できました。
週末には、学校田のお米を持ち帰りました。ぜひ、家庭でも食べてください。
11月7日(月)に、持久走記録会を行いました。
2週間前から、体育の時間や長休みのチャレンジランニングで練習に励みました。
1年生のときよりもタイムを縮めることや、諦めずに走り切ることを目標としてがんばりました。
当日は、風のない晴天の中、一生懸命600mを走り切ることができました。
子供たちは、目標に向かって努力し、走り切れた達成感を感じていました。
小学校生活最後の持久走記録会を行いました。
呼吸の仕方、リズムのとり方等に気を付けて走りました。
納得のいく結果になった子供もいれば、悔しい結果になった子供もいたようでした。しかし、どの子も走った後は力を出し切ったという充実した顔が見られました。
アサガオを育て終えて、次は春に向けてきれいな花を咲かせようという思いをもちながら、チューリップ、ビオラを植えました。
寒い冬を越し、春に顔を出すのが楽しみです。
今日は持久走記録大会をしました。
子供たちは、「腕を動かして走る」「前回のタイムより速く走る」等の目当てをもって走りました。
最後まで走りきり、粘り強くがんばっていました。
富山大学の中川圭子先生と射水市保健センターの方を講師にお招きし、喫煙防止教室を行いました。
たばこは「毒の缶詰」と呼ばれること、たばこを吸うことは「ゆるやかな自殺」であることなど、たばこは有毒であるということを分かりやすい例えをつかって教えていただきました。また、喫煙者は非喫煙者よりも寿命が10年短くなることや、病気になる確率が2~5倍(30倍のものもある)になることなど、過去のデータを用いながら説明していただきました。
さらに、喫煙をすると副流煙が発生し、周りの人にも害を及ぼすことや、1日に2箱吸う人は年間36万円もお金を使っていることなども教えていただきました。
「今日学んだことを家に帰って教えてあげたい」「将来たばこは吸わないようにしたい」などの感想をもっていました。
算数科「ならした大きさを考えよう」の学習では、平均の求め方を学びました。今まで学習したことを生かして、自分の歩幅をメジャーで測り、3回の平均を計算で求めました。1歩の歩幅が分かることで、歩数を数えると身近な距離を測ることができることに気付き、学習したことが自分たちの生活につながることを実感しました。
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小杉ライオンズクラブ、保護司会の方々を講師にお招きし、薬物乱用防止教室を行いました。
薬物乱用とはどのようなことか、薬物の種類、薬物乱用をするとどうなるのか等を、DVDを交えて分かりやすく教えていただきました。
自分たちの身近な地域でも薬物に関する事件が起きていると知り、驚いている様子でした。
「ダメ。ゼッタイ」を合言葉に、薬物に関わらないようにしていきましょう。