寒くなり、中庭で育てていたヘチマも、すっかり秋の様子に変わりました。
夏の頃とは、大きさも色も全く違うヘチマの様子を見て、「触ってみたい」「中も見てみたい」と興味津々の子供たち。
スポンジのような実の中にはとてもたくさんの種が入っていて、振る度に大量の種が落ちてきました。

割ってみると、一つのヘチマの中に、400個以上の種が入っていました。


読み込み中…
寒くなり、中庭で育てていたヘチマも、すっかり秋の様子に変わりました。
夏の頃とは、大きさも色も全く違うヘチマの様子を見て、「触ってみたい」「中も見てみたい」と興味津々の子供たち。
スポンジのような実の中にはとてもたくさんの種が入っていて、振る度に大量の種が落ちてきました。
割ってみると、一つのヘチマの中に、400個以上の種が入っていました。
スマートフォン等の急速な普及や使用の低年齢化に伴い、無料通話アプリやSNS、オンラインゲーム等のソーシャルメディアにより、高い利便性が得られる一方、名誉毀損やプラーバシー侵害、差別的表現で他人を傷付けるような書き込みが問題となっています。
利用者のマナー及びモラルの向上のため、ネット社会の健全な発展に向けた秋の一斉行動キャンペーンが開催されています。この機会に、家庭で子供のネット利用の様子を見ていただき、マナーやモラルについて一緒に話し合ってみてください。
11月12日(木)飼育・栽培委員会では、ビオラの苗とチューリップの球根を植えました。
ビオラは根付きがよくなるように、チューリップは球根の向きを意識しました。
土は冷え切っていましたが、暖かい春に色とりどりの花が咲くことを想像すると、
温かい気持ちになりました。
文部科学大臣より全国の家庭・学校・地域の皆さまに対して、児童虐待の根絶に向けたメッセージが発信されました。
図画工作科の授業で、彫刻刀に挑戦しています。
動いている生き物のポーズや大きさ等を意識して、下描きをしました。
ドキドキしながら彫っていますが、ゴム板を彫る気持ちよさも感じているようです。
来週に版を刷って、コンテパステルで色付けをする予定です。
授業参観では、色とりどりの作品を飾ることができそうです。
11月5日、晴天の下、持久走記録会が行われました。
目当てに向かって、最後まであきらめずに走り切りました!
来年も自分の目当てに向かって頑張りましょう!
アサガオを育てていた植木鉢に、色とりどりのビオラの花とチューリップの球根を植えました。
チューリップの花が咲く頃は、2年生です。
10月29日(木)に高岡おとぎの森公園と大島絵本館へ校外学習に行ってきました。
おとぎの森公園では、生活科の学習に使うドングリや落ち葉をたくさん拾いました。
大きな遊具もあり、ルールを守りながら友達と仲よく遊びました。
大島絵本館では、シアターで絵本のビデオを見たり、普段なかなか手にすることができない飛び出す絵本や大きな絵本等、珍しい絵本にたくさん出会ったりすることができました。
天候にも恵まれ、充実した楽しい1日になりました。
昼休憩を終えた後は、四季防災館に向かいました。
5つのグループに分かれて、災害についてのビデオを見たり、地震や火災の体験をしたりしました。
地震体験の様子です。震度3くらいまでは平気そうな子供たちも、震度7になると、立っていられない程の揺れに顔が強ばっていました。地震が起きたら「頭と首」を守ることを教えてもらいました。
煙体験の様子です。煙で周りの様子が何も見えなくなることを知り、非常口の場所を事前に確認しておくことの大切さを学んでいました。
消火体験もしました。消化器の中には粉が入っていること、火の根元に向けて粉を噴射させないと消火できないことを学んでいました。
実際に災害現場で救助に携わった方から、災害は急に起こること、いつ災害が起こっても対処できるようにしっかり災害に備えておくことの大切さを教えていただきました。
子供たちは、実際に体験することで、災害の恐ろしさを身をもって学ぶことができたようです。
科学博物館を出た後は、富山県総合運動公園に向かいました。
広い芝生の上で、シートを広げてお弁当やおやつを食べました。
お腹がいっぱいになった後は、ふわふわドームや網のジャングルジム等の遊具で思い切り遊びました。
「一番上はさすがに怖そうだな」「どこまで高く飛べるか勝負しよう」と大きな遊具に大興奮の様子でした。
総合運動公園というだけあって、健康器具も設置されており、食後のトレーニングを楽しむ子供もいました。
天候にも恵まれ、充実した昼休憩の時間を過ごすことができました。