2年生 図画工作科「何が出るかな」

白い画用紙に白色のクレヨンで好きなものを描きます。

そこに、絵の具を塗ると・・・クレヨンが絵の具をはじいて、描いた絵が浮かび上がってきます。

子供たちは、「クレヨンで描いた絵が上手に浮かび上がるかな?」「くっきりと出てくるかな?」とわくわくした様子でした。

2年生 学年集会をしました。

 2年生で学年集会をしました。

大きな声で挨拶や返事をしよう」「けじめをつけた行動をしよう」「105人みんなで助け合っていこう」など、2年生で大切にしたいことについて話をしました。

子供からは、2年生としてかっこいいお兄さんお姉さんになろうという意欲が感じられました。

2年生 シュートボールの学習を始めたよ!

 ボールの学習「シュートボール」が始まりました。相手にボールを取られないようにパスを回し、シュートを目指します。

 パスやシュートの練習、簡単な試合で少しずつルールを覚えたり、こつを掴んだりして、段々楽しくなってきました。仲間と協力して、楽しく試合ができるようにしていきます。

2年生 長いものの長さをはかってみたよ!

 算数科「長いものの長さのたんい」の学習で、1メートルものさしを使い、教室のロッカーや黒板、廊下等の長いものの長さを測りました。

 子供たちは、友達と協力しながら興味をもって計測し、「ロッカーが、こんなに長いなんて思わなかった」「1メートルものさしって便利だね」など、楽しく学習に取り組みました。

2年生 雪遊び

 連日の雪で真っ白になったグラウンドで雪遊びを行いました。

冷たい雪の上に寝転んで「ふかふかで気持ちいい」と笑ったり、

友達と協力して大きな雪だるまを作ったりして盛り上がっていました。

雪山ではそりをして遊びました。

みんなで雪を満喫できました。

2年生 生活科「作って遊ぼう、おもちゃランド」②

学年間でお互いのクラスのおもちゃランドを楽しんだ後は、1年生を各クラスのおもちゃランドに招待しました。

まずは、1組の様子です。

「すごい。上手」「もっと下の方を持ったらいいよ」「かんたんコースとむずかしいコースをえらんでいいよ」年下の友達に優しく接する姿が多く見られました。

「どのおもちゃも楽しかったです」と1年生からたくさん嬉しい言葉をかけてもらい笑顔でいっぱいの子供たちでした。

2年生 生活科 「作って遊ぼう、おもちゃランド」④

 身近な材料を使っておもちゃを作り、「おもちゃランド」を開きました。1組や2組の友達を招待し、さらに楽しくなるよう改善を重ね、今日は、1年3組さんを招待しました。

1年生に楽しく遊んでもらえるように、実物を見せながら遊び方やルールを説明したり、「楽しいよ」と呼び込みをしたりするなど、自分たちの工夫が盛りだくさんな「おもちゃランド」になりました。振り返りでは、「1年生さんが楽しそうな顔をしていて、嬉しかったよ」「たくさんお客さんが来てくれて、よかった」など、大満足で学習を終えました。

2年生 生活科「作って遊ぼう、おもちゃランド」③

みんなでがんばって作り上げたおもちゃランドに、1年生を招待しました。

今回は2組の様子です。

「こんな風に遊べるよ」と、1年生に優しく教える姿、

「すごい。ゴールできたね、おめでとう」と、一緒に喜び、楽しむ姿が多く見られました。

「おもちゃがとっても楽しかった」と言う1年生を見て、

「喜んでくれてよかった」「楽しかった」と子供たちも笑顔いっぱいでした。

学年の友達や、1年生と楽しく遊ぶことができ、身近な材料で作ったおもちゃのよさを感じられたおもちゃランドになりました。

2年生 生活科「作って遊ぼう、おもちゃランド」①

自分たちで作ったおもちゃを使ってクラスごとに「おもちゃランド」を開きました。

1組では、ペットボトルで作った「ボーリング」「パタパタカー」、新聞紙で作った「ロケット」等、8種類のおもちゃで楽しみました。

2組では、プラスチックコップで作った「ぴょんコップ」、牛乳パックで作った「びっくりカエル」、カップ麺のカップで作った「コトコト車」等、8種類のおもちゃで楽しみました。

3組では、紙コップで作った「傘袋ロケット」、トイレットペーパーの芯で作った「ころりん」、空き缶で作った「ストローアーチェリー」等、7種類のおもちゃで楽しみました。

他のクラスの友達も招待し合い、みんなで一緒に遊びました。とても楽しい時間になりました。

2年生 持久走記録会

11月7日(月)に、持久走記録会を行いました。

2週間前から、体育の時間や長休みのチャレンジランニングで練習に励みました。

1年生のときよりもタイムを縮めることや、諦めずに走り切ることを目標としてがんばりました。

当日は、風のない晴天の中、一生懸命600mを走り切ることができました。

子供たちは、目標に向かって努力し、走り切れた達成感を感じていました。