JAいみず野、ファーム戸破、地域の方々にご協力いただき、稲刈り体験を行うことができました。
天候にも恵まれ、晴れの中で行うことができました。
協力してくださったJAやボランティアの方から稲の持ち方などの話があり、子供たちは真剣に聞いていました。
暑い中ではありましたが、子供たちは楽しそうに稲を刈っていました。
子供たちは米作りの大変さに気付き、毎日ご飯が食べられることに感謝していました。
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JAいみず野、ファーム戸破、地域の方々にご協力いただき、稲刈り体験を行うことができました。
天候にも恵まれ、晴れの中で行うことができました。
協力してくださったJAやボランティアの方から稲の持ち方などの話があり、子供たちは真剣に聞いていました。
暑い中ではありましたが、子供たちは楽しそうに稲を刈っていました。
子供たちは米作りの大変さに気付き、毎日ご飯が食べられることに感謝していました。
5年生の書写では、「読む」という言葉を書きました。
教科書の手本を見て、漢字と平仮名の大きさの関係を学びました。漢字は大きめ、平仮名は小さめに書くとバランスがよく、読みやすくなることに気付き、それらを意識して毛筆で書き始めました。
子供たちは「『む』 を小さく書くのは難しいな」「集中して書くことができたよ」と話をしていました。
5年生は2学期に入り、体育科の授業で体ほぐしの運動に取り組んでいます。今日は、ペアでストレッチをしたり、平均台に乗ってバランス感覚を養ったりしました。子供たちは、友達と体をほぐしていく中で自然に笑顔が生まれ、クラスが一体となって活動できました。2学期も楽しく安全に活動していきます。
家庭科の学習では、針と糸を使って布を縫う練習をしています。
針に糸を通すことや、玉結び・玉留めの練習からはじめました。玉留めでは、多くの子供たちが苦戦していましたが、今では、上手に玉留めができる子供が増えてきました。
布を縫う練習の間、子供たちは静かに集中して取り組んでいます。これから針と糸を使って素敵な作品を作ることが楽しみです。
5年生は図画工作科で「のぞいてみると、ミラクル!ミラーワールド」の学習をしています。
紙粘土やモール等を使い、子供たちは自分のイメージする世界を箱の中に作り上げています。
粘土にいろいろな色を混ぜたり、カラーセロハンを貼って箱の中に差し込むの光の具合を試したりしながら、試行錯誤しています。
また、グループで話し合ってアイデアを膨らませ、自分のイメージする世界に近づけることができるようにがんばっています。
5年生は、6月17日(月)、18日(火)に呉羽青少年自然の家にて宿泊学習を行いました。
1日目は、館内オリエンテーリングから、スタートです。グループで協力して館内に隠れているマークを探して歩きました。
午後からは、楽しみにしていた池遊びでした。いかだ乗り、池ジャングル、ターザンロープに挑戦しました。子供たちからは歓声が上がっていました。
夜は、キャンドルサービスです。みんなのろうそくに火が灯ると「きれい」と口々に話していました。
二日目は雨になってしまい、室内で活動でした。木の実で壁飾りや置物をつくり、持ち帰りました。
貴重な1泊2日の経験が、これからの学校生活に生かされることでしょう。
5年生では、理科で「魚の誕生」の学習をしています。その一環で、各教室でメダカを飼っています。子供たちは水槽の水を入れ替えたり、定期的なえさやりを忘れず行ったりと、メダカの世話をがんばっています!中には、産卵したメダカを発見した子供もいました。授業参観の際、ぜひご覧ください。
太さの異なる針金を使って様々な作品を作りました。
まずペンチの使い方について学習しました。針金を曲げる部分と切る部分を使い分けながらそれぞれが思い描いた作品を作っていました。
はじめは、ペンチがうまく使えず苦戦している様子でしたが、針金を組み合わせたり、くるくるとまげたりして星やお花の形等を作ることができました。
子供たちは、出来上がった作品を見て「森にある木ができたよ」「猫みたいな形になったよ」等と楽しそうに話をしていました。
5月14日(火)にBFC入隊式をしました。
消防署の方から富山県内で起きた火災件数や火災が起きる原因等について話を聞きました。
BFCに入隊できるのは、5年生からです。
子供たちは、誓いの言葉を言ったり火災の危険性について伝えるDVDを見たりして、BFCの一員という自覚を高めていました。
5年生では、初めての実習を行いました。
家庭科室でガスコンロの使い方を学習した後、実際にお茶を入れる体験をしました。
「茶葉を急須に入れるとき、こぼさないように気を付けたよ」「美味しいお茶が入れられてよかった」と笑顔で話していました。
準備から片付けまでグループのみんなで協力して行っていました。