「こころの鬼」の紙版画しました。
画用紙をちぎったり、はさみで切ったりして輪かく、目、鼻、口、耳等の顔の部分をそれぞれ作りました。次に、怖い鬼の顔になるように、それぞれの部分を組み合わせて貼り付けました。
好きな色のインクと黒色のインクを付けた鬼の顔が重なるように版画をしました。浮かび上がる鬼の顔を見て「わあすごい!鬼がにらみあっているみたいだよ」と話していました。
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「こころの鬼」の紙版画しました。
画用紙をちぎったり、はさみで切ったりして輪かく、目、鼻、口、耳等の顔の部分をそれぞれ作りました。次に、怖い鬼の顔になるように、それぞれの部分を組み合わせて貼り付けました。
好きな色のインクと黒色のインクを付けた鬼の顔が重なるように版画をしました。浮かび上がる鬼の顔を見て「わあすごい!鬼がにらみあっているみたいだよ」と話していました。
体育科では、持久走記録大会の練習をしています。
前回のタイムより速く走ることができるように、毎回自分の目当てをもって取り組んでいます。
同じペースで走ることや前を向いて走ることを意識して最後まで走り切っています。
本番では力を出し切ることができるようにがんばります。
体育の授業や長休みの時間に持久走記録会の練習をしています。はじめは、今までより長い距離を走ることに不安を感じていました。回数を重ねるごとに楽しそうに走ったり、どんどん時間が縮んでいることに喜びを感じたりして練習に取り組んでいます。記録会は11月8日(水)を予定しています。練習の成果を発揮して力一杯走ります。
図画工作科の学習で「好きな世界の昔話」をテーマに、彫刻刀の持ち方や扱い方に気を付けながら版画を彫っています。
初めて扱う彫刻刀に、少し緊張気味な子供たち。
正しい使い方を意識して、とても集中して学習に取り組んでいます。
次は、いよいよ版画にインクを付けて刷ります。どんな作品に仕上がるか楽しみです。
1日(水)に、杉っ子元気タイムを行いました。6年生が考えた遊びを縦割り班ごとにしました。1年生~6年生みんなが笑顔で楽しみながら、班の絆を深めることができました。
31日(火)に、カニ給食を行いました。一人につきベニズワイガニを一杯ずついただきました。お盆からはみ出すほどの大きなカニを見て、子供たちからは驚きや歓声が上がりました。
このようにカニをいただけるのは射水市だけであること、漁協の方のおかげでカニを食べられることを知り、感謝しながら郷土の恵みをいただくことができました。
川の森づくり委員会では、全校に水草の種類や特徴、働きを知ってもらうために、紹介する掲示やお便り作りをがんばっています。
まずは、自分たちが川の森に詳しくなるために、ビオトープアドバイザーの方々に水草や魚のことについてたくさん教えてもらいました。
小杉小学校の伝統である川の森について学ぶ中で、川の森を大切にしていきたいという思いや自分たちの委員会を誇りに思う気持ちが高まっています。
4年生は、図画工作科の学習で版画を行っています。
彫刻刀を正しく使うことを意識して、生き物を彫っています。生き物が生き生きと動いているように表現するためには、どのような形や模様にすればよいのかを考えながら、一人一人が想像を膨らませて彫り進めています。
今後は、黒いインクで刷ってから、絵の具で色をつけていく予定です。子供たちが一生懸命に彫った生き物がカラフルに色づくのがとても楽しみです。
国語科では、互いの立場や意図を明確にしながら話合いをする学習をしています。議題や目的、条件を意識しながら自分の意見をまとめ、それを生かしてグループで話合いを行いました。相手の意見をよく聞いたり、積極的に質問したりして、考えを深めることができました。また、話合いを聞いて、友達のよさもたくさん見つけていました。
杉っ子ステージ発表会を行いました。9月から一生懸命練習してきた子供たちは、それぞれの役になりきり「大きなかぶ」を演じました。子供たちは、終わった後「緊張したけど楽しかった。」「たくさんの拍手をもらえて嬉しかった。」と笑顔で満足した顔をしていました。
保護者の皆様、あたたかい拍手をありがとうございました。