栄養士の江渕先生から、給食のマナーについて話を聞きました。
特に箸の使い方には、たくさんのルールがあることを知り、驚いた様子でした。
そして正しい箸の持ち方の練習をしました。学んだことが少しでも身に付いてくれることを願っています。
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栄養士の江渕先生から、給食のマナーについて話を聞きました。
特に箸の使い方には、たくさんのルールがあることを知り、驚いた様子でした。
そして正しい箸の持ち方の練習をしました。学んだことが少しでも身に付いてくれることを願っています。
アメリカ出身のエミリー先生を招き、アメリカのハロウィンについてを教えていただきました。
アメリカでは日本よりも盛大にお祝いし、仮装をしたり七面鳥を食べたりすることを知りました。
そして、指を広げた手のひらを紙に写し取ってカラフルな七面鳥の絵を描きました。その横には、やってみたい仮装や好きなモンスターの絵を描き加え、楽しみました。
10月に予定されている立山での宿泊学習に向けて準備をしています。
「立山について調べる・学校紹介班」「キャンプファイヤー実行班」の2つの班に分かれて活動しています。
初めての宿泊学習に向けて真剣に話し合い、協力している姿から、行事を成功させようと意欲的に取り組んでいるのが分かります。
宿泊学習を思い出に残るものにできるように、がんばっていきましょう。
16日(金)に、スクールソーシャルワーカーの村田先生をお招きして、みんなが「安心で安全で楽しく学べる小杉小学校」をつくるためにはどうしたらよいかについて、お話を聞きました。どんな人の心にもイライラは起きることを知り、どのようにストレスと向き合っていくとよいかについて考えました。イライラをため込みすぎずに、周りの人に相談したり、気分転換をしたりすることが大切であると学びました。6年生に向けて目標をもち、なりたい自分の姿に向かって努力してきたいという気持ちを高めていました。
活動の振り返りでは、「周りで困っている人がいたら優しく声をかけたい」「友達が間違ったことをしていても、一緒にせずにだめなことだと教えてあげたい」「注意をする時は相手を傷つけないように優しく言いたい」などと書いていました。
今日学んだことを大切にして、これからの学校生活を送ってほしいと思います。
射水市教育委員会と協議の上、台風14号の影響により安全面を考慮して、9月20日(火)の始業時刻を2時間遅らせ、登校時刻を10時15分とします。
児童玄関は10時に開けます。
また、バスの出発時刻は2時間遅らせます。
なお、今後の台風の進路等により、さらに登校時刻を遅らせる必要がある場合には、再度、安全メール等でお知らせいたしますのでご了承下さい。
14日(水)に、JAいみず野の方やファーム戸破営農組合の方にご協力いただき、学校田での稲刈り体験を行いました。
5月の田植えから4か月が経ち、立派に育った稲を見て、子供たちは驚いていました。鎌の使い方に気を付けながら、安全に稲を刈ることができました。また、刈った稲を大切に集め、コンバインまで運びました。時間いっぱいまで稲が落ちていないかをしっかりと確認し、お米一粒一粒を大切にすることを学びました。
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9月9日(金)の5時間目にスクールカウンセラーの村田先生と「みんなが、安心で安全で、楽しく学べる小杉小学校をつくるために」ということを考えました。
わたしたちには「楽しい」や「うれしい」、「くやしい」や「いらいら」等いろいろな気持ちがあり、どんな気持ちも大切な気持ちです。しかし、時には「いらいら」の気持ちが人に迷惑をかけてしまっているかもしれない、ということを考えました。
これからの生活で、みんなが「安全で安心で、楽しく学べる」ように、2年生全員で学んだことを生かしていきたいと思います。
Cコースでは、金胎寺と竹内源造記念館に行きました。
金胎寺では、護摩焚きの体験をさせていただきました。願いを込めながら火の中に棒を入れるのに、興味津々でした。貴重な体験をさせていただきました。
竹内源造記念館では、いろいろな作品を見ました。特に、日本一の鏝絵と言われている「双龍」を見て、その迫力に圧倒されていました。
Bコースでは、十社大神と小杉展示館に行きました。
十社大神では神主さんから神社の本殿や宝物殿等を案内していただいたり、質問に答えていただいたりしました。子供たちは真剣に話を聞いていました。
小杉展示館は元銀行の建物ということもあり、金庫の中に入ったり小杉焼を見学したりしました。見学の終わりには展示している絵に関連して地震・津波の恐ろしさ、避難訓練の大切さを教えていただきました。