9月7日(月)図画工作科の時間にアースクレイ(土粘土)を用いてシーサー作りをしました。
始めにシーサーの口の部分を作り、その口を中心にして、牙・鼻・目・眉などのパーツを付けていきました。最後は土台となる胴体部分に顔を乗せ、しっぽを付け、爪楊枝で模様をつけて仕上げました。
「強そうなシーサー」や「優しいシーサー」など、自分のイメージに合うように表情を工夫して、一人一人オリジナルのシーサーを作りました。



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9月7日(月)図画工作科の時間にアースクレイ(土粘土)を用いてシーサー作りをしました。
始めにシーサーの口の部分を作り、その口を中心にして、牙・鼻・目・眉などのパーツを付けていきました。最後は土台となる胴体部分に顔を乗せ、しっぽを付け、爪楊枝で模様をつけて仕上げました。
「強そうなシーサー」や「優しいシーサー」など、自分のイメージに合うように表情を工夫して、一人一人オリジナルのシーサーを作りました。
今年も、クマ出没に関係の深いブナが凶作となるなど、クマが餌を求めて人里に出没する恐れが高い状況とのことで、県自然保護課より注意喚起のお知らせがきました。お知らせには、クマの生態や対策、出遭った時の対応等が記載されています。
小杉小学校に受け継がれている杉っ子ソーランを4年生から教えてもらいました。
最初に4年生にお手本を見せてもらいました。キレのある動きや大きな声のかけ声がかっこよかったです。
一つ一つの動きを丁寧に教えてくれる4年生の姿がすてきでした。
3年生は、やる気いっぱいです。早く覚えられるように休み時間にも練習をしています!
図画工作科では、「空きようきをへんしん」に取り組んでいます。
ペットボトルや空き缶、ビン、食品トレー等に色を付けた紙粘土を付けて小物入れやペン立てにします。
紙粘土のさわり心地を楽しみながら、夢中になってそれぞれの作品を作っていました。
新型コロナウイルス感染症を理由とした差別や偏見をなくすため、萩生田文部科学大臣からメッセージが発信されました。メッセージは「児童生徒・学生」「保護者や地域」に向けて発信されています。また、新型コロナウイルス感染症を理由とした差別・偏見の相談窓口の案内もあります。下のタイトルをクリックすると、メッセージ(PDA)が開きます。
理科「こん虫を調べよう」という学習で、学校の周りにはどのような昆虫や生き物がいるのかを調べに行きました。
草むらではバッタやコオロギ、石をひっくり返すとダンゴムシやアリ、空を見るとトンボを見付けることができました。
子供たちは真剣な表情で生き物を探していました。他にもどのような生き物がいるのか楽しみです。