3学期が始まり、冬休みの出来事を紹介し合いました。
子供たちはクリスマスや、初詣に行ったことを思い出し、ビンゴ形式にして、友達に伝えました。
同じ過ごし方をした友達を見付けて楽しんでいました。
終わった後は、3学期も勉強や運動をがんばろうと意気込んでいる様子でした。


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3学期が始まり、冬休みの出来事を紹介し合いました。
子供たちはクリスマスや、初詣に行ったことを思い出し、ビンゴ形式にして、友達に伝えました。
同じ過ごし方をした友達を見付けて楽しんでいました。
終わった後は、3学期も勉強や運動をがんばろうと意気込んでいる様子でした。


校外学習で拾ったドングリや落ち葉、松ぼっくりを使って、おもちゃを作りました。
楽しく遊べるように丁寧に作ったり、ルールを考えたりしました。
お店屋さんやお客さんになりきって、あきのあそびランドを楽しんでいます。


体育の授業で跳び箱遊びに取り組んでいます。
跳び箱に慣れるため、カエルのように跳び箱をピョンとジャンプしたりまたぎ乗りをしてずりずりと跳んだりして、小学校での初めての跳び箱に楽しく取り組んでいます。
また、安全に気を付けて、協力して準備や後始末ができるようになってきました。

アサガオを育て終えて、次は春に向けてきれいな花を咲かせようという思いをもちながら、チューリップ、ビオラを植えました。
寒い冬を越し、春に顔を出すのが楽しみです。


杉っ子ステージ発表会、校外学習のがんばりを称え、おいもパーティーをしました。
包丁を持ち、猫の手でサツマイモを押さえることを意識しながら、おそるおそろる硬いサツマイモを切りました。
ホットプレートで丁寧に焼き、ホクホクのサツマイモチップスができ上がりました。
子供たちは一口ずつ味わって食べていました。


秋空の下10月26日におとぎの森公園、高岡古城公園に終日校外学習に行きました。
おとぎの森公園では、生活科のリースづくりの装飾をするために、どんぐりを拾いました。
よく見る細長いドングリだけでなく、アベマキという種類の丸くて大きいドングリを見付け、袋いっぱい集めた子供たちは喜んでいる様子でした。この後のリース作りが楽しみになってきました。

高岡古城公園では、動物園に行きました。
グループに分かれて、互いに声をかけ合いながら、歓声をあげて見たい動物を見回っていました。
グループ活動が少しずつスムーズにできるようになってきた子供たちに成長を感じた一日でした。

自然の中で秋をたくさん見つけ、学校内ではできない体験をすることができました。
心を込めて育て、たくさん勉強をさせてもらったアサガオさんに「今までありがとう」の気持ちを込めて根本を切り、ツリーを作りました。
この後ドングリやまつぼっくり等で、飾り付けをして完成させるのが楽しみです。



5月に植えた苗が、大きくなり、土の中ではサツマイモが大きく育っていました。
友達に優しい言葉をかけ、協力しながら、大事に掘りました。
「たくさんの根っこがくっ付いているよ。」
「サツマイモが一緒に何個も出てきたよ。」
「スーパーのよりも大きくてごつごつしているよ。」
など、子供たちは歓声をあげ、協力して大切に掘りました。
この後、家に持ち帰ることや、学校でおいもパーティーを開くことを楽しみにしています。



栄養士の江渕先生から、給食のマナーについて話を聞きました。
特に箸の使い方には、たくさんのルールがあることを知り、驚いた様子でした。
そして正しい箸の持ち方の練習をしました。学んだことが少しでも身に付いてくれることを願っています。


アメリカ出身のエミリー先生を招き、アメリカのハロウィンについてを教えていただきました。
アメリカでは日本よりも盛大にお祝いし、仮装をしたり七面鳥を食べたりすることを知りました。
そして、指を広げた手のひらを紙に写し取ってカラフルな七面鳥の絵を描きました。その横には、やってみたい仮装や好きなモンスターの絵を描き加え、楽しみました。

