杉っ子ステージ発表会、校外学習のがんばりを称え、おいもパーティーをしました。
包丁を持ち、猫の手でサツマイモを押さえることを意識しながら、おそるおそろる硬いサツマイモを切りました。
ホットプレートで丁寧に焼き、ホクホクのサツマイモチップスができ上がりました。
子供たちは一口ずつ味わって食べていました。


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杉っ子ステージ発表会、校外学習のがんばりを称え、おいもパーティーをしました。
包丁を持ち、猫の手でサツマイモを押さえることを意識しながら、おそるおそろる硬いサツマイモを切りました。
ホットプレートで丁寧に焼き、ホクホクのサツマイモチップスができ上がりました。
子供たちは一口ずつ味わって食べていました。
秋空の下10月26日におとぎの森公園、高岡古城公園に終日校外学習に行きました。
おとぎの森公園では、生活科のリースづくりの装飾をするために、どんぐりを拾いました。
よく見る細長いドングリだけでなく、アベマキという種類の丸くて大きいドングリを見付け、袋いっぱい集めた子供たちは喜んでいる様子でした。この後のリース作りが楽しみになってきました。
高岡古城公園では、動物園に行きました。
グループに分かれて、互いに声をかけ合いながら、歓声をあげて見たい動物を見回っていました。
グループ活動が少しずつスムーズにできるようになってきた子供たちに成長を感じた一日でした。
自然の中で秋をたくさん見つけ、学校内ではできない体験をすることができました。
心を込めて育て、たくさん勉強をさせてもらったアサガオさんに「今までありがとう」の気持ちを込めて根本を切り、ツリーを作りました。
この後ドングリやまつぼっくり等で、飾り付けをして完成させるのが楽しみです。
5月に植えた苗が、大きくなり、土の中ではサツマイモが大きく育っていました。
友達に優しい言葉をかけ、協力しながら、大事に掘りました。
「たくさんの根っこがくっ付いているよ。」
「サツマイモが一緒に何個も出てきたよ。」
「スーパーのよりも大きくてごつごつしているよ。」
など、子供たちは歓声をあげ、協力して大切に掘りました。
この後、家に持ち帰ることや、学校でおいもパーティーを開くことを楽しみにしています。
栄養士の江渕先生から、給食のマナーについて話を聞きました。
特に箸の使い方には、たくさんのルールがあることを知り、驚いた様子でした。
そして正しい箸の持ち方の練習をしました。学んだことが少しでも身に付いてくれることを願っています。
アメリカ出身のエミリー先生を招き、アメリカのハロウィンについてを教えていただきました。
アメリカでは日本よりも盛大にお祝いし、仮装をしたり七面鳥を食べたりすることを知りました。
そして、指を広げた手のひらを紙に写し取ってカラフルな七面鳥の絵を描きました。その横には、やってみたい仮装や好きなモンスターの絵を描き加え、楽しみました。
保健室の愛場先生と手洗いの学習をしました。
手の汚れがブラックライトで浮き上がると、子供たちはびっくりしていました。
そして、いつも通りの手洗いでは、汚れがあまり落ちていないことに気付きました。
その後、隅々まできれいに洗う手洗いの仕方を、手洗いの歌に合わせて練習しました。
健康に過ごすために、今日学んだ手洗いの仕方を実践していってほしいと思っています。
夏休みが明け、本格的に学習に取り組んでいます。
夏休みビンゴを作成し、友達に夏休みの思い出について友達と互いに質問したり
初めて習った漢字「一」を青空に向かって、力いっぱい書いたりしました。
2学期はどんな学習があるか楽しみです。
射水市保健センターの方が来てくださり、歯磨きの指導をしていただきました。
歯の場所によって歯ブラシの当て方が違うことや、これから生えてくる6歳臼歯は歯の王様で大切にしなければならないこと等を知り、驚いた様子でした。
これからさらに丁寧に歯磨きをしよう、お家の人に仕上げ磨きをお願いしようという子供たちの声が聞かれました。
小学生になって初めて絵の具を使いました。
筆を立てて塗ったり、絵の具に水を継ぎ足したりしながら慎重に塗りました。
同じ色でも水の量で色が変わることを知り、美しいグラデーションのくじゃくに仕上げました。