6年生は総合的な学習の時間に「スマイルプロジェクト」と題し、地域の方に笑顔になってもらうため、様々な活動を行いました。老人ホームにプレゼントを贈ったり、地域の特産物や有名な場所を紙芝居にまとめ、保育園に送ったりしました。また、射水市や小杉町の魅力を多くの人に知ってほしいと、地元の食材を使ったレシピ集やPR動画を作りました。ホームページを通してたくさんの人に見てほしいと思います。子供たちの力作をご覧ください。(音量注意です)
読み込み中…
6年生は総合的な学習の時間に「スマイルプロジェクト」と題し、地域の方に笑顔になってもらうため、様々な活動を行いました。老人ホームにプレゼントを贈ったり、地域の特産物や有名な場所を紙芝居にまとめ、保育園に送ったりしました。また、射水市や小杉町の魅力を多くの人に知ってほしいと、地元の食材を使ったレシピ集やPR動画を作りました。ホームページを通してたくさんの人に見てほしいと思います。子供たちの力作をご覧ください。(音量注意です)
校外学習で拾ってきたどんぐりを使って、生活科の時間に楽しいおもちゃを作りました。
それぞれのクラスを「どんぐりあそびランド」にして、違うクラスの友達を招待しました。
お店屋さんになったり、お客さんになったりして、楽しく交流しました。


体育館で学年揃って書き初めの練習をしました。
大きな書き初め用紙に、力強く「はるの空」を書いています。
全員がいい緊張感をもって取り組むことができました。
3学期の書初大会では、一人一人が力一杯書き上げてほしいと思います。


11月9日~11月13日まで第2回全校あいさつ週間があり、「いつでも」「どこでも」「誰とでも」「一人一人が明るく」を合言葉に取り組みました。今回は「めざせ!あいさつ名人!」と題し、4級から大名人までのランクとその内容を決め、自分のあいさつがどれに当たるかを毎日振り返りました。また、生活委員だけでなく、ボランティアを募り、廊下などであいさつ運動をしました。第3回目は3学期を予定しています。



学校で飼育している「ウサギのグレー」について文章にまとめ、家の人に伝える学習をしています。
家の人に「グレー」のことがよく分かるように、特徴や動き、触った感触など、五感を使ってたくさんのことを見付けました。
文章にまとめ、完成したら、家に持ち帰って家族に紹介します。
お楽しみに。
寒くなり、中庭で育てていたヘチマも、すっかり秋の様子に変わりました。
夏の頃とは、大きさも色も全く違うヘチマの様子を見て、「触ってみたい」「中も見てみたい」と興味津々の子供たち。
スポンジのような実の中にはとてもたくさんの種が入っていて、振る度に大量の種が落ちてきました。

割ってみると、一つのヘチマの中に、400個以上の種が入っていました。


スマートフォン等の急速な普及や使用の低年齢化に伴い、無料通話アプリやSNS、オンラインゲーム等のソーシャルメディアにより、高い利便性が得られる一方、名誉毀損やプラーバシー侵害、差別的表現で他人を傷付けるような書き込みが問題となっています。
利用者のマナー及びモラルの向上のため、ネット社会の健全な発展に向けた秋の一斉行動キャンペーンが開催されています。この機会に、家庭で子供のネット利用の様子を見ていただき、マナーやモラルについて一緒に話し合ってみてください。

11月12日(木)飼育・栽培委員会では、ビオラの苗とチューリップの球根を植えました。
ビオラは根付きがよくなるように、チューリップは球根の向きを意識しました。
土は冷え切っていましたが、暖かい春に色とりどりの花が咲くことを想像すると、
温かい気持ちになりました。


文部科学大臣より全国の家庭・学校・地域の皆さまに対して、児童虐待の根絶に向けたメッセージが発信されました。

図画工作科の授業で、彫刻刀に挑戦しています。
動いている生き物のポーズや大きさ等を意識して、下描きをしました。
ドキドキしながら彫っていますが、ゴム板を彫る気持ちよさも感じているようです。


来週に版を刷って、コンテパステルで色付けをする予定です。
授業参観では、色とりどりの作品を飾ることができそうです。