4年生 卒業おめでとう集会で伝えたこと

4年生は、限られた時間の中でしたが、きびきび・はきはきと動いたり・話したりすることができました。

ステージ発表の経験を生かして、

かんしゃくんの「ありがとう」 

あやまるくんの「ごめんなさい」 

つなぐくんの「おはよう」「こんにちは」「さようなら」 

友じょうくんの「遊ぼうよ」 

大じょうぶくんの「大丈夫!?」 

すなおくんの「すごいね」「えらいな」 

たくましくんの「転んだら起きる」 

まなぶくんの「これは(ここは、今は)みんなのもの、人のもの」

の杉っ子八つの愛言葉にのせて6年生への感謝の思いを伝えました。

また、高学年に向けて先行して校歌の2部合唱にも挑戦しました。

6年生が色々とつないできた伝統をしっかりと受け継いでいきたいという思いをさらに高めた卒業おめでとう集会となりました。

6年生 卒業までもう少し

青空の下、最後の学年イベントを行いました。

卒業式練習も真剣な面持ちで、大きく成長した姿を感じます。

「いのちの歌」の練習では、強弱を付けたり、ハーモニーを聴き合ったりしながら、きれいな歌声を響かせています。

卒業までもう少し。気持ちよく卒業式を迎えられるように、気を引き締めて過ごしています。

2年生 図画工作科「わっかでへんしん」

 3月13日(木)に「わっかでへんしん」の学習を行いました。子供たちは画用紙や折り紙等で動物をテーマにしたかわいいお面をつくったり、かっこいいヒーローのようなベルトをつくったりしました。子供たちは完成したお面やベルトを着けると、変身したキャラクターになりきり、笑顔いっぱいで楽しんでいました。