今年は、全校で体育館に集まってプール開きを行いました。その後、6年生の水球体験を見学しました。
水球男子元日本代表、保田賢也選手と稲場航平選手が来校してくださり、水球の楽しさを教えていただきました。
「かっこいい!水球をやってみたい!」とキラキラの笑顔で話す子供もいました。とても楽しい時間になりました。


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今年は、全校で体育館に集まってプール開きを行いました。その後、6年生の水球体験を見学しました。
水球男子元日本代表、保田賢也選手と稲場航平選手が来校してくださり、水球の楽しさを教えていただきました。
「かっこいい!水球をやってみたい!」とキラキラの笑顔で話す子供もいました。とても楽しい時間になりました。
今年はじめてプールに入りました。
今日は、プールサイドをゆっくり歩きました。子供たちは、「気持ちいい。もっと入りたいな」と楽しそうでした。
次のプールの時間もみんなでルールを守って楽しみたいと思います。
6月22日(木)にプール竣工式・プール開きを行いました。
雨天ということで体育館で行いました。
スペシャルゲストとしてリオデジャネイロオリンピックで活躍された水球日本代表保田賢也選手と稲場航平選手に来ていただき、一緒にお祝いしました。
小学校時代の思い出や、夢を叶える秘訣等をお話ししていただき、子供たちは目を輝かせながら聞いていました。中には「夢を叶えられるようにがんばろう」と話す子供も見られました。
子供たちは「自分の夢を追い求めること」「発信し続けること」が大切だと学んでいました。
また、その後は新しいプールで5・6年生は水球体験を行いました。安田選手と稲場選手に教えていただきながら楽しく水球体験をしました。
6月23日(金)にNHKラジオ放送「きときと!スクールライフ」の収録を行いました。この番組は給食の時間帯に放送されており、学校での出来事を子供たち自身で伝えます。学年全員で収録に参加するために3階マルチルームに集まって給食を食べました。NHKラジオのスタッフ・アナウンサーの方だけでなく、NHKのテレビスタッフの方やカメラマンもいる中で、代表の児童は小杉小学校のニュースや自慢を堂々と話しました。創校150周年のイベントのことや前日のプール開きのこと、委員会活動の特色等、小杉小学校の魅力がよく伝わる内容でした。3階マルチルームでみんなで食べる給食も、たくさんのスタッフの中で収録できたことも、とてもよい思い出になりました。
6月30日(金)の午後0時20分から午後1時まで放送されます。ぜひ、お聞きください。
22日(木)に、創校150周年記念のプール開きが行われました。体育館で全校児童が集まった後に、リオデジャネイロオリンピック水球日本代表の保田賢也選手とワールドカップ日本代表の稲場航平選手と水球体験教室を行いました。保田選手と稲場選手のパスやドリブル、シュートを間近で見ることができ、子供たちは初めて見る技に感動していました。また、シュートの仕方を教えていただいたり、実際のゴールに向かってシュートを決めたりして、水球に親しむことができました。子供たちにとって貴重な体験となり、「また水球をやってみたい」や「かっこよく泳げるようになりたい」と話していました。
子供たちが楽しみにしていたプール開きを行いました。残念ながら雨でプールに入ることができませんでした。しかし、体育館で水球選手の保田賢也選手と稲場航平選手のお話を聞いたり、キャッチボールを見せていただいたりしました。また、ボールリレーを行い、一生懸命ボールを運んでボールと触れ合いました。
そして、4限目には水球教室の見学に行きました。日本代表として活躍した選手のシュートを近くで見ることができ、子供たちは大興奮でした。実際に新しいプールを見て、水泳学習がより楽しみになりました。安全に気を付けて、楽しい水泳学習にしていきます。
6月19日月曜日の昼休みに、3、4年生は体育委員会が企画したドッジボール大会に参加しました。
色団に分かれ、暑さに負けずに声を掛け合いながら仲良く運動していました。
終わった後には、子供から「全勝だったよ」「楽しかった」との声が聞かれました。大会が充実したものになったようです。
6月16日(金)に学習参観を行いました。
どの子も先生の話を真剣に聞いたり、ノートをしっかりと書いたりして、一生懸命に友達と学ぶ姿が素敵でした。
これから学期のまとめの時期になります。暑さに負けず、一日一日と成長していく子供たちが楽しみです。
杉っ子スポーツフェスタが終わり、子供たちは集中して学習に取り組んでいます。
理科では、空気でっぽうや注射器を使って、空気と水の性質を調べています。
外国語活動では、時刻や一日の出来事の言い方を学んでいます。
じめじめの梅雨に負けず、元気いっぱい、がんばっています。
6月8日(木)にいのちの教育講演会を行いました。
鈴木中人先生をお招きして、ご自身の経験を基にいのちの大切さについて講演をしていただきました。
鈴木先生のお子さんである景子さんの闘病の話をお聞きし、今ある当たり前は実はすごくありがたいこと、だからこそ一日一日を大切に過ごしていくことが大事だと学びました。
また、懸命に生きた景子さんの姿から、いのちには限りがあること、だからこそ最後まで生き抜くことでいのちは輝くことを学びました。
限りある命について真剣に考えている子供たちの姿が印象的でした。