天候にも恵まれ、予定していた学習時間の全てを行うことができました。
最初の学習では、顔をつけることが怖くてできない、クロールができない等の苦手意識をもつ子が多くいましたが、毎時間一生懸命に泳ぎ、着実に泳げる距離を伸ばしました。
最後には自分の最大限の力を出し切り、記録会に臨んでいました。
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天候にも恵まれ、予定していた学習時間の全てを行うことができました。
最初の学習では、顔をつけることが怖くてできない、クロールができない等の苦手意識をもつ子が多くいましたが、毎時間一生懸命に泳ぎ、着実に泳げる距離を伸ばしました。
最後には自分の最大限の力を出し切り、記録会に臨んでいました。
理科の学習で、ヒマワリとホウセンカを育てています。
自分の鉢で育てているホウセンカの生長を見守ってきた子供たち。愛着をもって育てています。
自分の背丈よりも大きく育ち、蕾をつけたヒマワリを見て、子供たちは驚き、自然の偉大さに感動していました。
4年生は、総合的な学習の時間で、地球環境について調べています。
「地球温暖化」「生物多様性の消失」「ごみ問題」「エネルギー問題」等、たくさんの問題があり、子供たちは危機感をもった様子でした。
様々な環境問題の中でも、自分たちが興味のあるものを調べ、パワーポイントにまとめて資料をつくり、発表しました。夏休みには、環境チャレンジ10にも取り組みます。環境問題に対して、自分たちにできることを考え、行動していきます。
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お家の方に洗濯についてのインタビューをし、「汚れがひどいときはどうしている?」という質問から
手洗いをしているということが分かりました。
そこで、実際に手洗いの体験をしました。
くつ下で校内を歩き、汚れたくつ下を手洗いしました。
もみ洗いやつまみ洗い、洗濯板等様々な洗い方をして汚れを落としていました。
干すときには、たくさんの水が落ちてきて、脱水の大切さも感じていました。
「洗濯機は偉大だな」「習い事の服を洗ってくれている親に感謝したい」等の感想が聞かれました。
インタビューにご協力いただきありがとうございました。
図画工作科の時間に風鈴をつくりました。まず、粘土を伸ばしたり、こねたりして感触を楽しみました。そして、自分がイメージする動物や果物等をつくるために、粘土に色を付けたり、指で形を整えたりしました。完成した風鈴は廊下に飾り、リーンという音に子供たちは聞き入っていました。
理科の学習で「電気のはたらき」について勉強しました。
子供たちは、直列つなぎと並列つなぎの正しいつなぎ方を理解し、二つのつなぎ方を比べて直列つなぎの方がより速くモーターが回ることに気付きました。
学習の最後に、電気で走る車を実際につくり、学級のみんなでレースをしたり、自由に走らせたりして、電気のはたらきを実感していました。
7月12日(金)に2回目の杉っ子ランチタイムを行いました。グループの友達と楽しく話をしながら夏野菜カレーを食べました。教室は元気な声で溢れ、笑顔いっぱいの杉っ子ランチタイムになりました。