2月20日(木)に特技発表集会を行いました。
なわとびやけん玉、鍵盤ハーモニカの演奏等、個性溢れる発表でした。
発表をする子供たちは緊張しながらも、自分の特技を精一杯披露していました。
また、見ている子供たちは、鑑賞のマナーを守り、発表が終わるごとに大きな拍手をして発表した子供を称えていました。



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2月20日(木)に特技発表集会を行いました。
なわとびやけん玉、鍵盤ハーモニカの演奏等、個性溢れる発表でした。
発表をする子供たちは緊張しながらも、自分の特技を精一杯披露していました。
また、見ている子供たちは、鑑賞のマナーを守り、発表が終わるごとに大きな拍手をして発表した子供を称えていました。



体育科では、セストボールをしています。セストボールは、バスケットボールの前身にあたり、パスをつないでシュートしたり、相手のパスをカットしたりして試合をしています。チームの仲間と声を掛け合いながら、真剣に活動しています。



理科では、いろいろな物の重さを比べたり、形を変化させたときの物の重さの変化を調べたりしています。粘土の形を変えても重さは変わらないこと、同じ体積でもものの種類によって重さが異なることを学習しています。


2月18(火)に、小杉西部こども園の年長さんを招待して、なかよし交流会を行いました。交流会に向けて、子供たちは司会や歌、ゲームの説明等の係に分かれ、練習してきました。緊張した顔で始まった交流会でしたが、すぐに笑顔になり、最後のなかよしリレーまで、みんなで楽しく過ごすことができました。
子供たちは4月には、2年生となり、お兄さん、お姉さんになります。ひと足早く、今日は少し、お兄さん、お姉さんの顔になっていました。



図画工作科では、電動糸のこぎりを使った作品づくりをしています。
子供たちは、「最初は怖かったけど、ゆっくり板を動かすと線に沿って切ることができたよ」と嬉しそうに話していました。
それぞれが思い描いた作品が完成するまであと少し!板を組み合わせてどんな作品ができるか楽しみです。





放送委員会では、新企画として、杉っ子たちのちょっとしたお悩みに答える、お悩み相談コーナーを始めました。お悩み相談箱に寄せられた相談に、放送委員が本やインターネットで調べたり、くわしい先生にインタビューしたりして解決方法を探し、お昼の放送で紹介します。

4年生は、図画工作科の学習でシーサーを作りました。
今回は土粘土を使用しました。子供たちは、普段使っている粘土との違いに驚きながら、ひび割れてしまわないように水を付けてつるつるにしたり、粘土を伸ばして頑丈に繋がるようにしたりして、工夫しながら一生懸命作っていました。
かわいいシーサーにするために目をハートの形にしたり、強くてかっこいいシーサーにするために牙を多く付けたりするなど、自分だけのオリジナルのシーサーを作り上げていました。



今日は、今年度最後のビーチバレーボールクラブでした。
ボールに触れて楽しそうな子供たちの様子がたくさん見られました。
子供たちは、学年関係なく声をかけ合い、仲よく活動をしていました。
笑顔の溢れるクラブ活動になりました。


卒業にむけて、「ありがとうプロジェクト」を行っています。
6年間通った小学校では、学校、先生、下級生、友達へのたくさんのありがとうがありました。
チームに分かれて、案を出し合い、試行錯誤しながら感謝の伝え方を考えています。
「『学校に』ありがとうプロジェクト」では、普段中々手が行き届かない場所をきれいにしようと取り組んでいました。

2月12日(水)に、豆つかみチャレンジ大会を行いました。全校から、80人以上のチャレンジャーが、30秒間に何個豆をつかめるかに挑みました。時間制限もあり、ドキドキな中でしたが、チャレンジャーは箸の使い方に気を付けながら、一生懸命に取り組みました。


