タブレットを使用し、算数科「さんかくやしかくの形をしらべよう」の学習に取り組みました。
三角の形を組み合わせ、花や恐竜等の生き物の形をつくりました。子供たちは一生懸命に考えながら楽しく学習しました。
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タブレットを使用し、算数科「さんかくやしかくの形をしらべよう」の学習に取り組みました。
三角の形を組み合わせ、花や恐竜等の生き物の形をつくりました。子供たちは一生懸命に考えながら楽しく学習しました。
9月9日(金)の5時間目にスクールカウンセラーの村田先生と「みんなが、安心で安全で、楽しく学べる小杉小学校をつくるために」ということを考えました。
わたしたちには「楽しい」や「うれしい」、「くやしい」や「いらいら」等いろいろな気持ちがあり、どんな気持ちも大切な気持ちです。しかし、時には「いらいら」の気持ちが人に迷惑をかけてしまっているかもしれない、ということを考えました。
これからの生活で、みんなが「安全で安心で、楽しく学べる」ように、2年生全員で学んだことを生かしていきたいと思います。
午後からは、雨も止み、歌の森運動公園に行くことができました。
歌の森運動公園では、色団ごとにお弁当やおやつを食べました。
風の強い中でしたが、ごみをしっかり拾う姿が見られ、「来た時より美しく」を心がける2年生の行いに感心しました。
お腹がいっぱいになってからは、遊具や芝生で遊びました。
みんなで一緒に芝生でお弁当を食べて、仲よく遊び、笑顔溢れる楽しい時間になりました。
9月2日(金)終日校外学習に出かけました。
まず最初にねいの里に行きました。
木工製作をしたり、展示されている動物や飼育されている生き物を見たりしました。
木工製作では、ねじを回すと鳥の鳴き声がなるバードコールを作りました。初めて使うのこぎりにドキドキしながらも、まるで本物の声のような音が出るバードコールを作ることができました。出来上がったバードコールを鳴らして、一生懸命、鳥たちを呼ぼうとする子供もいました。
館内には、熊やカモシカの剥製が展示してあったり、カメやザリガニが飼育されていたりしました。普段触ることのできない大きな熊を恐る恐る触ったり、ザリガニやカメを優しく触ったりしていました。たくさんの植物や動物と触れ合うことができました。
ねいの里では、鳥獣保護センターの見学と森のクイズラリーも行いました。
鳥獣保護センターでは、怪我をした鳥を保護し、治療やリハビリをしているそうです。子供たちは職員さんの話を聞き、「早く治るといいね」と声をかけながら見学していました。
森のクイズラリーでは、散策しながらクイズを楽しみました。ねいの里のフォレストリーダーの方に森の草花や生き物のことを教えて頂き、楽しく散策することができました。
また、草むらの中でたくさんの生き物を捕まえ、ねいの里の職員さんに名前や特徴等を教えてもらいました。クモだと思った生き物の名前を聞くと、「これは、ダニの仲間なんだよ」と教えてもらい、子供たちは大変びっくりしていました。
学校では学習できない自然の素晴らしさを肌で感じることができた時間でした。
明日は、待ちに待った校外学習の日です。明日の校外学習に向け、目当てや約束、並び方の確認と練習をしました。
安全に気を付け、楽しく学習してきたいと思います。
紙粘土を使って風鈴をつくりました。
まずは、土台になる粘土を芯材に巻き付けます。その後、思い思いの飾りを付けました。
海をイメージした風鈴、花をイメージした風鈴、宇宙をイメージした風鈴・・・子供たちオリジナルの風鈴の土台が出来上がりました。
この後、チャイムセットを付けていきます。
完成するのが楽しみです。
国語科の学習で、あったらいいなと思う道具を考えて、友達に分かりやすく伝える学習をしました。
「振るだけで、何でも願いが叶うステッキ」「歩いた分だけお金が出てくる靴」「動物の言葉が分かる機械」・・・
考えた道具を紹介するときには、ペアで動画をとりました。動画に撮影しておくことで、クラスみんなの考えた道具を見合うことができました。
何日も前からプールセットを持ってきて、とても楽しみにしていたプール開きです。
朝の校長先生のお話を思い出し、子供たちは、しっかりと約束を守ってプールに入っていました。
「バタ足できた!」」「顔に水つけられたよ!」
1年ぶりのプール学習に大喜びの子供たちでした。
6月9日(木)、アメリカ出身のエミリー先生と一緒に学習しました。
エミリー先生から、「エミリー先生の好きなもの」「アメリカの旗や食べ物」などについてのクイズを出してもらいました。
子供たちは、「アメリカの旗、かっこいい」「日本と全然違う!」と、大盛り上がりでした。