5年生は、「一枚の写真から広がる世界」というテーマで絵画制作に取り組んでいます。オレンジや飛行機、水滴等、様々な種類の写真から想像力を広げ、自分だけの世界を完成させようとがんばっています。写真の貼る位置を工夫して、思い思いの作品に仕上げていました。
一人一人の個性を大事にして、残りわずかな2学期もがんばってほしいです。


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5年生は、「一枚の写真から広がる世界」というテーマで絵画制作に取り組んでいます。オレンジや飛行機、水滴等、様々な種類の写真から想像力を広げ、自分だけの世界を完成させようとがんばっています。写真の貼る位置を工夫して、思い思いの作品に仕上げていました。
一人一人の個性を大事にして、残りわずかな2学期もがんばってほしいです。


図画工作科では、絵画「光る木で遊ぼう」の学習をしました。
黒いインクで大きく木の絵を描き、コンテパステルを削ったものを指でこすり、木の中や周りに色を付けました。そして、木にぶらさがったり、ブランコをしたりして楽しく遊ぶ自分を自由に描きました。
子供たちは光る木で遊ぶ自分を想像しながら楽しく活動に取り組んでいました。


書き初めが始まりました。
3年生は「うめの花」と書きます。子供たちは、一つ一つの字と真剣に向き合い、ゆっくり丁寧に書いていました。
準備や片付けも含めて、子供たちは一生懸命に書き初めに取り組んでいます。冬休み明けの書き初め大会が楽しみです。



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小学校に入って、初めての書初練習をしています。今年は「こうま」という言葉に挑戦です。ひとつひとつの文字の大きさや字の濃さ等、気を付けることを考えながら、お手本をよく見て、練習に取り組んでいます。


5年生の体育では、ビーチバレーボールの学習をしています。初めはなかなかパスがつながらずボールがすぐに落ちていましたが、練習を重ねていくうちにどの団も上手につなげられるようになりました。団のみんなが受け取りやすいボールでパスしたり、失敗しても大丈夫といった温かい雰囲気をつくったりしながら、一生懸命取り組んでいます。



栽培・掲示委員会でチューリップの球根を植えました。同じ間隔で植えられるように友達と声をかけ合いながら取り組みました。春になり、きれいなチューリップの花が見られるのを楽しみにしている様子でした。


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2年生の図画工作科では2学期の思い出を粘土で表現しています。
生活科のおもちゃランドやステージ発表会等の学校での出来事を表現している子どもや、家族や習い事のことを表現している子ども等、様々な思い出を表しています。
細かい作品でも、丁寧に粘土をこねたり、のばしたりして、根気強く作っています。
また、作品作りの中で、2学期の楽しい思い出を振り返る子供たちの姿が印象的でした。
もうすぐ2学期も終わりますが、残りの時間も楽しい思い出を作っていきたいです。



豆電球に明かりを付ける実験をしています。電気の通り道にほかのものをつないだときに、明かりが付くかどうかをアルミ缶、クリップ、一円玉等、様々なものを使って調べました。
「アルミ缶は明かりが付くと思ったのに付かなかった。どうしてだろう?」「もっと他のものはどうなんだろう。もっと調べたい」と子供たちは新しい疑問を抱いたり、意欲を高めたりしているようでした。

